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赴くままに技術を。

iPhone 4sからiPhone 6に変えてみた

iPhone 5が出てからもがんとしてiPhone 4s(これだけで3代目)を手放しませんでした。 個人的な信条からなのですが、画面の大きさにこだわるAppleなんて見たくなかったし、OSが更新されていくので、機能面で購入する動機がないなーとぼんやり思ってました。

替えやがった

そんなある日、2015/1月中に下取りしたらiPhone 6(16GB)の機種代がカバーされると知って、うっかり帰り道アキバヨドバシへっ (信条なんてホコリなみの軽さでふっとんだ)

4.7inchというほぼ本体を握っているような薄さ。 取り付けが若干苦労しましたが、満足してます。 外し方はそのときにでも考えるか(汗

  • フィルム: (商品名どわすれ) ガラスフィルム

ケースにも付属のフィルムが付いてますが、前々からガラスフィルムを使って見たかったので、購入してみました(赤いハイヒールで画面を踏んでいるパッケージのやつ)。

ところが... iPhone 6ようにもかかわらず、画面の方がややはみ出している--; 画面のさわり心地は良いのですが、いまいち。

結局よかったのか?

やはり通勤中の片手使いには決して使いやすいものではないなと思います。 その分、電子書籍の見易さは、画面の大きさと綺麗さで段違いに良い! そういう意味だとタブレットの2台持ちはしなくなったなー